脳神経外科

診療内容

 当院脳神経外科では脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの脳卒中、頭部外傷に対する救急診療を行っております。また、今年度より回復期リハビリテーション病棟を併設し急性期から回復期までスムーズな診療を行うことが可能となりました。
 脳神経外科としての手術治療に関しましては、開頭による手術治療だけでなく、今年の7月より導入された最新の血管撮影機器を用いたカテーテル治療も行っております。脳動脈瘤に対する開頭クリッピング手術、カテーテルを用いたコイリング手術。内頸動脈狭窄に対する手術による血栓内膜剥離術、カテーテルを用いた頸動脈ステント留置術など患者様の状態に合わせどちらの治療が最適かを検討し、どちらでも治療が行える体制をとっております。
 救急診療以外では頭痛、めまい、しびれに対する外来診療を行っております。
正常圧水頭症に関しても、検査入院、手術(シャント術)を積極的に行っております。
 今後とも近隣・関係医療機関の先生方のご要望・ご期待に添えるよう努めて参ります。

医師

纐纈 健太

脳神経外科部長
平成16年日本医科大学卒業
日本脳神経外科学会専門医

樋口 直司

平成19年日本医科大学卒業
日本脳神経外科学会専門医

診療・手術(平成28年度)

外来総患者数 6142件/年 512件/月
外来初診患者数 801件/年 67件/月

手術総数 113件 経皮的頸動脈ステント留置術  35件
脳動脈瘤クリッピング術  18件 (破裂 11件、未破裂 7件)
脳動脈瘤コイリング術 6件
経皮的脳血栓回収術  3件
水頭症(シャント術) 5件

診療担当表